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以前、トイレブラシをやめた話を書きました。
ブラシの代わりにスタンプ式の洗浄剤に切り替えて、「これは快適!」と思っていた矢先のことです。
50日後に、黒ずみが出ました。
「やっぱり手放してよかった」は変わっていません。
でも、やっぱり手は必要でした。
ただし、道具は1つも増やしていません。
今あるものだけで解決した話を書きます。
① スタンプに変えてからの50日間
スタンプに変えた直後は、本当に快適でした。
ブラシも、ブラシ立ても、もう洗わなくていい。
トイレ掃除がぐっとシンプルになりました。
それが50日ほど経ったころ、水たまり周りに黒ずみが発生。
「あ、これは自分でやるしかない」よなぁ、とすぐに取り掛かりました。
② なぜ黒ずみが出たのか、考えてみた
スタンプ式の洗浄剤は、「予防」が得意なアイテムです。
汚れがつきにくくなるようにしてくれる、というイメージ。
でも、すでについた汚れを物理的に落とす力は弱い。
水流だけでは届かない場所、こすらないと取れない汚れには、やっぱり限界があります。
スタンプが悪いわけじゃない。
役割が違うだけでした。
そう気づいたら、少し気が楽になりました。
③ 私がやった方法
新しい掃除道具は、何も買っていません。
家にあったもので全部できました。
用意したのはこの3つ。
- 使い捨てゴム手袋
- 厚手キッチンペーパー
- 電解水(アクアエクス)
やり方はシンプルです。
- ゴム手袋をはめる
- 厚手キッチンペーパーに電解水を吹きかける
- 黒ずみをそのまま拭き取る
- キッチンペーパーも手袋も、そのまま捨てる
すすぎもなし。道具を洗う必要もなし。
終わったら全部ごみ箱へ。
「掃除そのものより、掃除道具の管理が嫌だった」私には、この使い捨ての流れがとても楽でした。
④ 道具を増やさなかった理由
黒ずみを見たとき、正直「何か買えば解決するかな」と一瞬思いました。
でも、そこで立ち止まりました。
私が本当に嫌だったのは、掃除の手間そのものじゃなかった。
「掃除道具を持つこと」「管理すること」「洗うこと」が嫌だったんです。
だから、新しいものを買って増やしたら、また同じことになる。
今あるもので、なんとかする。
そう決めたら、答えはすぐ出ました。
⑤ 電解水アクアエクスは、トイレだけじゃない
今回大活躍してくれた電解水アクアエクス。
もう5年以上使い続けているアイテムです。
我が家では、こんな場所で使っています。
- コンロ周りの油汚れ
- 電子レンジの中の飛び散り汚れ
- 家具の拭き掃除
- そして今回のトイレそうじ
洗剤成分が入っていないのに、しっかり汚れが落ちる。
すすぎ不要で、食まわりに使っても安心なのが気に入っています。
1本でいろんな場所に使えるから、道具が増えない。
「なるべく物を増やしたくない」私の考え方と、ぴったり合っていました。
⑥ 今後こう改善したい
黒ずみを実際に経験して、対策を考え直しました。
- 2〜3週間に1回、軽くさっと拭く
- フチ裏と水たまり周りは定期チェック
- 気になったらその場でさっと対応する
完璧にやろうとしない。
でも放置もしない。
「うまくやる掃除」、賢くずるく、自分が続けられる形で。
トイレブラシを手放したことは、今も正解だったと思っています。
スタンプが万能じゃなかったとしても、「道具の管理が嫌い」という自分の本音に気づけたのは大きな収穫でした。
完璧な解決策じゃなくていい。
自分のストレスのありかを知っておくと、解決策が変わってきます。
「そうそう、私もそれが嫌だった」と思ってくれた方がいたら、嬉しいです。


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