前回の記事で「排水フィルターにゴミが少なすぎる、もしかして垂れ流しになってる?」という疑惑を書きました。
気になったら確かめずにはいられない性格なので、実験してみました。その結果を正直に報告します。
おさらい:何が気になっていたのか
縦型洗濯機を使っていたころは、排水フィルターに毎回それなりの繊維ゴミがキャッチされていた。
ところがROROに変えてから、フィルターのゴミがあまりにも少ない。
水平ドラムはゴミが出にくいとはいえ、少なすぎる。ゴミがフィルターをすり抜けて、排水溝にそのまま流れているんじゃないか。
環境に悪いことをしてまで楽したくない。そう思ったら、確かめるしかなかった。
やったこと:100均スポンジを排水フィルターに取り付けた
近くの100均でスポンジ素材のゴミフィルターを購入。排水フィルターにぴったり取り付けて、そのまま洗濯乾燥を回してみた。

右:ROROの排水フィルター(くし型)にスポンジを取付
これを8回繰り返した。
8回やってみた結果
ゴミは出ていた。しっかり出ていた。
毎回洗濯乾燥が終わるたびにスポンジを確認すると、相当量のゴミが付着していた。
やっぱりそうだった。フィルターをすり抜けて、今まで排水溝に流れ続けていたということ。スポンジをつけたことで、確実にキャッチできるようになった。
使用後は取り外してゴミを除去、また取り付けて再利用。この繰り返し。
4回目で目詰まり。外れた。
4回使ったあたりで、スポンジが目詰まりを起こして排水フィルターから外れていた。
「排水管に流れていったかも…」 と一瞬ひやっとした💦
でも、すぐ後ろにぽとんと落ちているのを発見。手で取り出せた。
念のため、スマホのライトを当てて排水フィルター周辺の内部をのぞき込んでみた。棒でつついてもみた。
スポンジが流れ込むような空間も、それらしい穴も、見当たらなかった。
結論
最悪スポンジが外れたとしても、排水管へ流れ出ることはないと考えられます。
ただし、これはわたしが確認した範囲での話。構造は機種によって異なる可能性もあります。
⚠️マネする方は自己責任でお願いします。
おまけ:あの黒い細いホースの正体がわかった
排水フィルターを調べているうちに、取扱書をじっくり読んでいたら気になる記述を発見した。
あの黒い細い排水ホース、実は正式な役割があった。
取扱書によると、停電時にドアが開かない場合の緊急排水手段。

「停電時はまず黒いホースで排水→その後ドアロック解除」
という手順が記載されています。
ドラム式は縦型と違って、ドラムの中に水が残っていると蓋が開かない。停電してしまったとき、まずこの黒いホースで中の水を少しずつ排水してから、ドアロック解除レバーを操作する、という手順になっているらしい。
前の記事で「わたしの勝手な憶測だけど、Bプランみたいな役割があるのかも」と書いたら、取扱書で正式に確認できてしまった(笑)
勘、合ってた。
まとめ
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| スポンジの効果 | ◎ 毎回ゴミをしっかりキャッチ |
| 目詰まりの頻度 | 約4回に1回が交換の目安 |
| 外れたときの安全性 | 排水管には流れない(わたしの環境では) |
| 黒い細いホースの正体 | 停電時の緊急排水用(取扱書に記載あり) |
完璧な解決策ではないけれど、何もしないよりずっといい。
ゴミが排水溝に垂れ流しになっているかもしれない、というモヤモヤが消えただけで気持ちが楽になった。環境のことを考えながら、自分なりに動けたのもよかった。ゴミ取りは毎回する必要がありますが、干さなくていい生活は本当にラクです✨
引き続き使い続けながら、気になることがあればまた報告します。
👇 ROROを最初から読みたい方はこちら
▶ ヤマダ電機 ドラム洗濯機 YWM-YV120N|2週間使ったリアルな感想


コメント